どこなんだ!!
アスランは、震える手を押さえつけながら
の行方を必死で探していた。
愛しい君へ2
5分後、の身体に異常が出始めた。
身体が芯から熱くなり、頭がボーっとする。
「そろそろ始めようか。」
一人がの腰の辺りを撫でる。
抵抗しようにも力が入らない。
それどころか、もう一人のが、流されてしまえと囁きかける。
「やっ・・・・あぅん・・・・」
見ず知らずの男。
しかも敵である者から身体を触られて、声を出してしまった。
しかし、それを聞いた男達は3人がかりで
の身体をくまなく撫でだした。
撫でる度に服を剥いで、とうとう下着すらも脱がされてしまった。
「・・・んっ・・・・・やだぁ・・・・・」
精一杯の抵抗はするが、それが逆に男達を煽ってしまった。
一度腕を解かれ、実験台へと運ばれた。
シーツも何も敷かれていないアルミの台に乗せられたと同時に
は、声を出して喘いだ。
身体の至る所が感体のように敏感に反応してしまう。
火照った身体に、冷たいアルミ台が刺激となったのだろう。
そこで、四股を柱に括り付けられ仰向けに寝かされた。
視線だけでも、薬を入れられた身体はビクビクと波打つ。
「ザフトの蒼き鬼神も、こうなればただの娼婦だな。」
一人がの秘部に指を入れ、グチュグチュと音を立てて中をかき回した。
「いやあああ!!」
激しい刺激に、頭の中が真っ白になる。
今ここで軍の内部事情を聞かれたら、すんなりと答えてしまうかもしれない。
少しでも意識を保とうと、唇を噛み切った。
「後2、3本増やしてみようか。」
告げると、いきなり指を4本に増やし出し入れを始めた。
男の手にの愛液が流れ、水溜りが出来る。
「うわっ・・・スッゲ、締まる。」
「いやぁ・・・お願い・・・んっ・・・やめてぇ・・・はぁん。」
目には生理的な涙が溢れる。
犯されているのに、逝きそうになる。
頭では、嫌だと叫んでいるのに身体が快感を得ようとしている。
「あ!・・・・やんっああ!!」
限界が近づき、の中が一層締まる。
それに気づき、男は指を抜いた。
「さて、お嬢さん。逝きたいよねぇ。けど、質問に答えてもらうよ?」
椅子に腰掛けている男が、話しかけてきた。
「じゃぁ、君のことを聞こうかな?名前と、所属。認識番号も聞こうか。」
「だ・・・・だれが・・・・言うもんかっ・・・ああ!」
さっきよりも大きく震えているものが、急にの秘部埋め込まれた。
数回出し入れすると、中に入れたままにされた。
バイブレーターは最弱にしてあり、疼きは大きくなるが逝くことは出来ない。
「やぁ、お願い。取ってぇ。」
泣き出しそうな声でいえども、楽しそうに見ているだけで
止めてくれる気配は一向に無い。
「ほらぁ、素直に言わないからだよ?正直に俺らの言うことに答えたら、もっと大きなモノをあげる。」
はただ、首を縦に振ることしか出来なかった。
「いい子だね。じゃぁ、さっきも言ったけど、名前と、所属、認識番号を答えろ。」
「・・はぁんっ・・・・・・・・・・・・・・ん・・・あっ・・ク・・・・・クルーゼ隊・・しょ・・所属・・・・
・・・・認識・・・番・・・号・・・・384・・・9・・6・・2・・・・・んんっ」
「お利口だね。じゃ、ご褒美ね。」
ズルリとバイブを引き抜かれ、代わりに、いきり立った男根がの中に入った。
バイブよりもはるかに大きく熱い。
激しく揺さぶられて、意識が飛び、口からは喘ぎ声しか出てこない。
パンパンという肌がぶつかり合う音が、よりを刺激する。
「ああああ!・・・・やんっやんっやんっやんっ・・・あん・・・だめぇ!・・・・・逝っちゃう!あっっ・・・・逝くぅ!!」
「っく!!」
男は、コンドームも着けずの中に射精した。
一度逝ったくらいで、薬の効果は消えず、もっと欲しいと尚も疼きだす。
いくつかの質問をされながら、弄ばれた。
後の二人にも中出しされて、は気を失った。
気がついたときには、シーツに包まれて横抱きにされていた。
目にはいった服の色が、自分と同じピジョンレッドだったことから
アスラン・イザーク・ディアッカ・ニコルのだれかだということは判った。
けれど、この四人には見つけて欲しくなかった。
恐る恐る顔を上げてみれば、険しい表情をしたアスランだった。
「ア・・・・・スラン・・・?」
上ずった声で声を掛けた。
の唇はわなわなと震えだした。
一番見られたくなかった人から、見つけられた。
は絶望の淵に立たされた。
「・・・・・・・」
アスランは、腕に力をこめてを抱きしめた。
にも判るくらい、アスランの腕は震えていた。
一旦を立たせると、もう一度抱きしめようと腕を伸ばした。
けれど、その腕をは振り払った。
「来ないで!!・・・あたしに触らないで!!!」
涙を流しながら、一歩一歩後退していく。
あんな乱れた姿を見られた。
一番見られたくなかった、恋人のアスランに。
男達に弄ばれて、しかも喜んで腰を振った。
あんなことをした後なのに、まだ身体は疼く。
どうしたら良いか判らない。
どう償って良いのか、浮かんでこない。
ならば一層、死を選ぶ。
腕から下ろされる時、はアスランからナイフを抜き取っていた。
そのナイフを胸の前に持って行き、勢い良く自分に突き立てようと
腕を伸ばした。
「!!」
腕を掴まれ、ナイフを奪われた。
「離して!死なせてよ!!お願いだから、ほっといてよ!!!」
ヒステリックを起こしてしまったの頭の中には、【死】しか浮かんでいなかった。
このままでは、舌を噛み切られる恐れがあると判断したアスランは
小さく詫びを入れ、の腹を強打した。
小さなうめき声を上げ、は気絶した。
「・・・・ゴメン・・・・・俺がもっと早く助けていればっ・・・・。」
を抱えなおし、再び歩き出した。
next
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二話目です!
アスランが駆けつけてきちゃいました。
地球軍の方は、お亡くなりになりましたvv
全てアスランが暴れまくったお陰です。
気力があれば、その様子を書きたいと思います。
2005/03/31