「ねぇ、なんであんな男が良いわけ?」
「え〜?カッコイイし、優しいし・・・そんで、どこか寂しがり屋さんなトコvv」
あなたの虜
上忍の中で一番年下であるは、年上の二人(紅とアンコ)に妹のように可愛がられている。
勿論、も二人になついている。
そんな妹のようなが、里一番の節操なしと付き合い始めて早2ヶ月ちょっと。
最初は猛反対した。
の泣いた姿なんて見たくなかったから。
けれど、前に目撃した二人の幸せそうな笑顔。
あれを見せられては、認めざるを得なかった。
ある日、三人で出かけたショッピング。午前中から出かけて、今は三時を回ったところだ。
お茶にしようと小さな喫茶店に入って寛いでいた。
そこで言われたのが、冒頭の会話である。
「・・・・泣かされてないでしょうね?」
「アハハ、心配性だなぁ。大丈夫だよv」
「いい?。何かあったら直ぐに言いなさいよ?私達がボッコボコにしてあげるから。」
「うん!ありがとv」
ふわりと笑えば、まるで春が来たように心が温かくなる。
一緒に居るだけで癒されるという意味がはっきりとわかる。
それから、また暫く買い物をして家に着いたのが
五時を少し回ったところだった。
急いで夕飯の仕度をしてお風呂にお湯を張り、植物に水をあげて洗濯物を取り込んだ。
程なくして、カカシが帰ってきた。
「ただ〜いま。」
「お帰りなさい。今日は早かったね。」
カカシからベストを受け取り、ハンガーに掛ける。
カカシからの頬に軽くキスをする。
その流れ作業が、どっかの新婚さんを想像させる。
食事を済ませ、食器を洗っていると後ろからカカシが抱き着いてきた。
「っと!・・・・・カカシさん。もう少しで洗い終わるから、ちょっと待っててね?」
「洗い物なんて後でい〜よ。それより・・・・一緒に風呂・・・入〜ろ?」
耳元で甘く囁かれる言葉が、を少女から女に変える。
「///// カカシさん・・・ね?もう少しだけ待って?」
「ヤダ。今が良い。」
そう言って、抱きしめる腕に力を込めた。
「どうしたの?今日はやけに甘えん坊さんだね。」
仕方なく洗い物を切り上げ、カカシの方を向いた。
すると、正面から抱きしめられ深く口付けられた。
「んっ?!・・・・は・・・・んぁ・・・・。」
角度を変え執拗に舌を絡ませる。
ぴちゃぴちゃと響く水音が余計に感情を昂ぶらせてゆく。
は唇を奪われたまま横抱きにされ、風呂場に連れて行かれた。
そこで一旦唇を離すと、目に生理的な涙を浮かべたがカカシを上目遣いでみやる。
「カカシさん・・・?」
「ごめんね、もう止まんない。」
短く告げられた謝罪。
言い終わると同時に、の服はただの布へと替わっていった。
ビリビリと布の裂ける音とカカシの熱を帯びた視線がの思考を停止させる。
お互いに何も身につけず、ただ只管に相手の唇を貪った。
浴槽という狭い中で相手の体温を感じる。
お湯のせいで上がってゆく体温。
閉ざされた世界で反響する水音が二人の脳を常温のまま溶かしていく。
「ん!・・・んふ・・・・ん・・・・ぁ・・はっ」
キスをしたままカカシは愛理の乳房を荒く揉みだした。
その快感には唇を離した。
唇が離れてしまえば、そこから漏れるのは快楽を求める甘い喘ぎ声。
「あん!あぁ・・・・・あっあっ・・・・もっとぉ・・」
より多くの刺激を得ようと、カカシの頭を自らの胸に引き寄せる。
カカシは立ち上がって硬くなっている乳首へ舌を這わせた。
「ああ!・・・は・・・気持ち・・・。」
「可愛い・・・・。」
そう言うと、空いている方の手での秘部を指でなぞった。
「やぁ!はっ・・・」
のソコはお湯の中だというのに、濡れていることが判るほど
愛液が溢れていた。
「いやじゃないでしょ?もうこんなになって、やらしぃ。」
「いじわるぅ・・・・・あんっ・・・・言わない・・・・でぇ、あ!」
はカカシにしがみつき、快楽に耐える。
それを楽しそうに眺めながら、カカシは指を中に埋め込んだ。
「ひん!・・・や!あん!ああ・・・・あっぁっあっ」
その声を堪能するかのように、指を三本に増やしバラバラのリズムで動かす。
喘ぐために開けられた口は、閉まることを忘れたように一向にしまる気配がない。
そのせいで、溢れた唾液が口の脇から顎を伝い艶かしいラインを作った。
限界が近いのか、の内壁はカカシの指の寵愛を受けようと
きつく締まって逃がそうとしない。
それを感じて、尚更カカシは内壁を強く擦った。
「ああ!・・・ダメ!カカシさ・・・逝っちゃうぅ!」
「いいよ、イって。のいやらしい姿、もっと見せて。」
その声がダイナミックに脳へと届き、背中にゾクっと寒気が走る。
「あん、もう・・・あっあっ・・・ああああああ!!」
カカシのする行動全てが官能的で、は自分の本能に従うまま腰を振って頂っした。
力の抜けた身体を支え、浴槽から出て淵に腰掛けた。
「・・・もう限界。」
そう言うや否やまた濃厚なキスを繰り返す。
一度収まった筈の熱がぶり返してきて、の理性を飛ばそうとさせる。
「ん・・はぁ・・・んん。」
クチュクチュと舌を絡ませ、甘噛みして歯列をなぞる。
完全に力が入らなくなり、抵抗すら出来なくなる。
にとって、カカシが何より一番効く媚薬そのものだ。
「カカシさん・・・・・頂戴。」
「何を・・・?」
「カカシさんのコレ、頂戴。」
「ん!合〜格!」
顔が赤いのは、入浴の直後だからかそれとも恥じらいなのか。
だがカカシにとって、その行動一つ一つが可愛くて、たまらなく愛おしい。
「射れるよ?」
「ん・・・来て。」
浴槽の淵に掴まらせて、カカシは後ろから勢い良く突いた。
「あああ!・・・・・・あんっあんっあんっ・・・きもち・・・カカシさ・・・きもち・・・よぉ。」
カカシの律動にあわせ腰を動かし、長い髪を振り乱して快楽の波に溺れる。
生理的な涙が浴槽の中にポタポタと落ちて波紋を作った。
足に力が入らず、膝が笑う。
それを見たカカシは、膝の裏から手を入れそのまま抱き上げた。
「え?・・きゃ!・・・・あぁ!カカ・・・シ・・さっ・・・・・やっ・・ああんっ・・・・・・だめぇ///////」
結合部が外気に曝され、は恥ずかしさとそこから見出した快感で
カカシのソレをさらに締め付ける。
カカシは急に締まった事でイきそうになるが、奥歯を噛んで波を過ごした。
「・・・いいよ・・・・すっごく色っぽいよ。もっと・・俺を・・・感じて。」
「あ!・・・・・いい・・・きもちいぃよ、カカシさん、もっと頂戴っ」
下からの突き上げに理性なんてモノは既に飛ばされて、ただ快感を貪った。
パンパンという肌がぶつかる音、どちらのモノかも判らない程の激しい息遣い。
グチュグチュという淫らな水音が、視聴覚からも二人を犯してゆく。
「ああ!カカシさん・・・・・・・逝く!逝っちゃうよ!!」
「っく!・」」
「一緒に!・・・カカシさ・・・・んも・・一緒に・・・逝こう?!・・・・あっ」
のその言葉にカカシは尚更腰を大きく振った。
律動が早くなり、の声も一層高くなった。
「ああ!もう!」
「!!」
「ああああああああ!!!!!」
の中にカカシは欲望を吐き出した。
もビクっと最後の振るえを起こした。
腰の立たなくなった身体をカカシに抱きかかえられて、部屋に戻った。
「ねぇ・・・カカシさん?本当に今日はどうしたの?」
「ん?何が?」
カカシはの髪を梳きながら逆に聞き返した。
「・・・・だから・・・今日のカカシさん、いつもよりも激しかったって云うか・・・。」
顔を真っ赤にさせて、モゴモゴと言うに苦笑して
額にチュッと優しいキスを落とした。
「今日、任務で女の人・・・・殺したんだ。と同じくらいの年の人・・・・。」
ポツリポツリと零れてくる言葉に耳を傾けて、少しでもカカシの心が軽くなることを願う。
「・・・・俺、お前と重ねちゃったんだ。・・・この手でを殺したんだ・・・だから、帰ってきたとき、
本当に安心した。生きててくれたって・・・。それでも、居なくなるんじゃないかって恐くて・・・・。」
また口を開けようとしたカカシを、は優しく包んだ。
「もう、良いよ。・・・辛いこと聞いて、ごめんね?・・・・大丈夫、あたしは此処に居るから。
だから・・・・・泣かないで。」
「・・・・・ありがとう・・」
カカシはスゥっと眠りの中に引き込まれていった。
はそれを優しい眼で見つめ、頬をゆるゆると触った。
「おやすみなさい。」
どうか、この人の支えでありますように・・・・・。
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うぎゃ〜〜〜〜〜!!!!
書いちゃった!書いちゃったよ!初エロ!!
でも、ぬるいな〜〜〜。
今度は、鬼畜にでも手を出してみますか(ぇ!!?
2005/02/28